カテゴリ:明日から役立つノウハウ( 7 )
気が重い仕事を片付けるためのアイディア
あなたの仕事の中で、考えるだけで気が重くなる仕事って
あるでしょうか?

もしあれば、その仕事に対して、なぜ「気が重い」と感じるのか、
ちょっと考えてみませんか?

考えるのも嫌なことかもしれませんが、一度考えてみると、
解決策が見えてくることもあります。

 めんどくさい、嫌な人と話をしないといけない、時間がかかりすぎる・・・

いろいろあると思います。


私は、時間管理や、仕事のやり方に興味を持ち始めてから、
なぜ、この仕事は気が重くて、別の仕事はそうではないのか?
ということを考えるようになりました。


これから私が見つけた答えの1つを述べますので、
参考にしてみてください。


私の場合、「気が重く」感じる仕事の中で、一番多いパターンは

 時間がかかりそう

 手順が複雑

 どうやってやったらいいかよく分からない


というものでした。


逆に、さらっとこなせてしまう仕事は、

 やり方が分かっている。

 1つか2つの手順で済んでしまう。


というものが多いのです。



私の場合、技術系サラリーマンでしたから、
お客さんに提出する報告書を作成することがありました。

その中でも、気が重かったのは、初めての案件だったり、
お客さん指定のフォーマットで書かないといけない場合です。

下調べに時間がかかるので、どのくらいで終わるかが
よく見えない仕事なのです。


こういう仕事のときは、仕事をやりながらも、
「あれもやらなきゃ。これもやらなきゃ。」
と思ってしまいます。

実は、これが気が重くなったり、ストレスを感じる理由でした。

と、いうことは、
これをうまく解消できれば、もっと気が楽に仕事ができるはずです。



こういう悩みに対して、答えを述べている人もいます。
例えば・・・

ブライアン・トレーシー という人が書いた、「頭がいい人、悪い人の仕事術」
いう本があります。

この本、タイトルが中身と一致していないのが難点なのですが、
内容はとても面白い本です。

   ( ↓ ここで紹介しています。)
   http://jikan.livedoor.biz/archives/29441314.html

その本をちょっと引用します。

スイスチーズ・テクニックを実践する

  スイスチーズのかたまりには多数の穴があいている。
  仕事をスイスチーズのかたまりだと思って、穴をあけよう。
  細切れの時間も使って少しずつ穴をあけていけば、
  しだいに穴が増え、いつしかチーズのかたまりは消えてなくなる。



似たようなことは、他の人も言っていますし、
いいやり方だと思います。

確かに、少しずつやっていくと同時に、気の重さも解消していくと
思います。

ですが、私はこれに少し付け加えたいと思います。


気が重くなる理由の1つは、その仕事を片付けるまでにやらなければ
いけない「こと」が多いことです。

やることをリストアップしたとすると・・・

「Aについて調べておく」
「Bについて○○のデータをもらう」
「報告書のフォーマットをダウンロードする」
「Aについて書かなきゃ ・・・ どういうふうに書こうか?」
「Bについて書こう ・・・ 他に必要なデータはないかな?」
   ・
   ・
   ・

というふうに、やらなきゃいけないことが次々と浮かんできます。
これでは気が重くなるのは当然ですよね。

ここで、発想を少し変えてみましょう。


この仕事は2人でやるものと考えてみたらどうでしょうか?
(実際は1人でやるとしても、です。)

まず、あなたは「下調べ・段取り」をする人になったと考えます。

報告書を書く同僚のために準備してあげていると思ってください。
そう思うと、結構気が楽になるものです。

報告書を書くのはあなたではありませんので、
書く作業については考える必要がなくなるわけです。

これだけで、意外と下調べや段取りに集中できるものです。


それが終わったら、今度は「実際に作業する」(報告書を書く)人になります。

  「自分は書かないでいいと思ってたのに!」と
  うまくだまされた感じがするかもしれませんが ・・・ (^_^;)

実際書き始めてみると、、
段取りがすべて終わっていると、すんなり書けるものです。

書くことだけに集中できるためだと思います。


というふうに、2人で分けて仕事をすると考えると、
ストレスの種だった仕事が思ったよりも楽に片付いたのです。
「あれ、もう終わっちゃったよ。」 と自分でも驚くほどです。

仕事を2つに分割することで、「あれもやらなきゃ」 の数が
半分ずつになって、それぞれの仕事に集中できる効果が
得られたのだと思います。


以上は、私の例ですが、
あなたの仕事でも同じように分割できるものがあると思います。

まずは、
 
 「段取り・下調べ・準備をする人」

 「実際に作業する人」


の2役に分けられないか、考えてみてはいかがでしょうか?

予想以上の効果が得られるかもしれませんよ。
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by bizark | 2005-08-07 13:15 | 明日から役立つノウハウ
あなたの仕事を「トリアージ」してみたら?

ケン・ブランチャードという人が書いた、「1分間自己管理」という本があります。

   ( ↓ ここで紹介しています。)
    http://jikan.livedoor.biz/archives/29146751.html

この本の中で、
仕事などの優先順位をつけるために、

 すべてを「トリアージ」せよ

と書かれています。


トリアージとは、緊急性、けがの程度、助かる可能性などによって、
負傷者に優先順位をつけることを指すそうです。

この本では、個々の仕事やプライベートに優先順位をつけるのも、
トリアージのようにやるべきだ。ということが書かれています。

しかし、それ以上詳しくは書かれていなかったので、
気になって、トリアージについて調べてみました。



トリアージ (Triage) は元々は軍隊用語らしいのですが、
現在は災害発生時の救命活動で使われています。

   トリアージとは、災害発生時など多数の傷病者が同時に発生した場合、
  傷病者の緊急度や重症度に応じて適切な処置や搬送を行うために
  傷病者の治療優先順位を決定することをいう。


という記載が下記のリンクにありました。
http://ops.umin.ac.jp/ops/tech/ops16toriage/yosida.html




救命活動の現場でトリアージが必要とされるのは、
限られた資源(医師の数)で、最大多数の傷病者を救うため です。

限られた資源(時間)で、最大多数の仕事を成し遂げたい と考えると、
私たちの生活にもトリアージが必要なことが納得できます。

   (ここでいう仕事とは、「やらなければならないこと」であり、
    プライベートも含んだものと考えてください。)


生活の中での優先順位のつけ方をトリアージ風に考えてみます。


その1  仕事の優先順位の評価

私たちの元に運ばれてくる仕事をこう評価してみたらどうでしょうか?


 重症度 → この仕事をやらないと、どんな規模の損害が発生するか?

 緊急度 → この仕事はいつまでに終わらせないと問題が発生するか?

 助かる可能性 → 今の状況でその仕事をやり遂げられるのか?



こう考えてみると、優先順位のつけ方が変わるかもしれませんね。


その2  やめる決断、やらない決断

次に、救命活動でトリアージが必要とされる状況は、
医療活動の資源(医師の数)が足りない場合です。

その現場では、ただちに治療が行われないと死亡する負傷者が優先されます。

そして、明らかに生存の可能性が無い負傷者には治療を行わない、
という選択をしなければならない場合もあるわけです。

その選択をする人は非常につらい思いをしながら、
できるだけ沢山の人を救おうとするのでしょう・・・。


私たちの生活に置き換えると、

やり遂げられられない可能性が高い仕事は、
勇気をもってやめることが必要になる場合がある。


と考えられます。

やりかけたことを完全にやめてしまうのは勇気のいることですが、
他の仕事とのバランスを考えると、やめる決断も必要ということです。

また、
頼まれた仕事に対して、勇気を持って、
「No」ということが必要な状況がある。


とも考えられますね。


その3  繰り返し行う


   トリアージにあたって銘記すべき重要なこととしては、
  トリアージとは、その状況下におけるもので、
  絶対のものではないということであり、状況が変われば、
  トリアージカテゴリーも変わるということである。

  患者の状態も変化するし、医療資源や搬送条件も変化するため、
  トリアージは繰り返し行わなければならない。


という記載が下記のリンクにありました。
http://www.yokosukashi-med.or.jp/topics/saigaimanual/3.htm
  (上記のトリアージカテゴリーというのは、すぐに治療すべきかどうかを
   負傷者の程度によって4段階に分類することです。)



例えば、程度の軽い負傷者の手当て中に、もっと重症の負傷者が
運び込まれた場合、最初の負傷者は治療を中断されることもあるでしょう。

大丈夫だと思った患者の容態が急に悪くなることもあるでしょう。


私たちの生活でも、

「やるべきこと」はしょっちゅう増えたり減ったりするし、
手伝ってくれる人が現れることもある。
それに伴って、トリアージしなおすべきだ。


ということになります。


その4  周囲の声に惑わされてはいけない

トリアージをする時には、 大きな声で痛がっている からといって、
その患者を優先してはいけないそうです。

あくまでも傷病の程度で判断すべきというわけです。


また、トリアージは 基本的に1人が行うそうです。

1人でやって判断を間違う可能性もあるでしょうが、
2人以上でやって、決断を遅らせることになるのは
もっとリスクが大きいということでしょう。


これらも、そのまま私たちの仕事に置き換えることができると思います。


組織で仕事をしていると、その中には声の大きい人や小さい人がいます。

声の大きい人の仕事を優先すべきではなく、あくまでも仕事の状況を
見て判断すべきだと思います。



また、
どの仕事を優先すべきかという判断は、基本的に自分で行うべきである。

と思います。

周りの声に左右されていては、大事な仕事を遅らせてしまうリスクがあります。
それがその仕事の致命傷になってしまう可能性も考える必要があるでしょう。。

  そうなったときに周りの人は責任を取ってくれるかどうか? 

と、自分に問いかけてみれば答えは明らかだと思います。

唯一の例外は、自分の仕事に対して責任を取ってくれる上司
ということになります。


じゃあ、部下の仕事に責任を取ってくれない上司はどうする・・・?

そんなのは、適当にあしらって、自分の仕事を頑張りましょう(^_^;)



以上、トリアージを私たちの仕事に応用したらどうなるか?
と考察してみましたが、意外なほど共通点がありました。

あなたも自分の仕事、生活でトリアージの考え方を活用してみてください。

――――――――――――――――――――――――――――――

トリアージについて、分かりやすい説明がありました。
(神奈川県のホームページです。)
http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/fukusisomu/iryotaisei/triage.htm

トリアージについてのリンク集
http://www2.j-bma.or.jp/bmi/ank/q2_lnk.asp
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by bizark | 2005-07-30 01:47 | 明日から役立つノウハウ
書類の二度読みを防ぐには?
ビジネスの現場では、目を通さなければならない書類はたくさんあります。

メールによる連絡が増えているとはいえ、いまだに紙の書類も多いですよね。

紙の書類に向かうときに重要なことは・・・



同じ書類を2度読まない!




ということです。
これを徹底するだけで、かなりの時間が節約できます。


ところが、仕事の現場では色々な邪魔が入ります。
あなたが書類に目を通している間に、電話がかかってくることって多いですか?

電話でメモを取らないといけない場合などは、
電話の後、再度書類に向かうと


・・・どこまで読んだっけ?



てなことになったりします・・・。


そんな事態を防ぐためには、マーカーやアンダーラインをしながら読むのが
おすすめです。


どこまで読んだか分かるし、もしもう一度読む必要があっても、
目を通すスピードが格段にアップします。

ここまでは色んな人が言ってることなんですが、ここからがミナクチ流です。



ポイントは・・・

マーカーには黄色の蛍光ペンを使う。

です。

黄色の蛍光ペンが何で良いのか?

1.見た目が汚くならない
  赤ボールペンでアンダーラインとかするのは見苦しい、と思うのは
  私だけでしょうか・・・。
  

2.コピーしても写らない
  ピンクや青の蛍光ペンではコピーに出るのですが、黄色は全く出ません。
  (やったことがない人は一度やってみて下さい。驚きますよ。)

  コピーすれば、マーキングする前の原紙に戻ります。
  原紙に戻せるという気楽さから、マーキングすることに抵抗が無くなります。


マーキングする習慣は、時間の無駄を確実に減らしてくれます。
ぜひ試してみてください。


私の場合は、最近になってようやくメールよりも紙の方が少なくなりました。
それでも、一日に数十枚の書類に目を通す必要があるんですよね・・・。
完全ペーパーレス化って、いつになるのやら・・・。
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by bizark | 2005-07-01 06:05 | 明日から役立つノウハウ
1時間=2%の法則
あなたは1日のうち何時間を仕事に費やしているでしょうか?


仮にあなたが、月~金曜日に通常の8時間勤務をし、残業が平均2時間
だったとしましょう。


   注)これでは○○協定に反してしまいますが・・・実態はもっと長い
     残業の方もたくさんいるはず・・・(ToT)



1週間に仕事に使える時間は50時間になります。


例えば、ある週に1時間の会議があったとします。
その会議はあなたにとって、無駄な会議だったとします。


あなたはその週の仕事時間の何パーセントを無駄にしてしまったの
でしょうか・・・?

そうです。1時間で2%になります。意外と多いと思いませんか?


あなたの勤め先には、やってもやらなくても仕事の結果に影響しない
会議ってありませんか?

私の経験では、そういう会議ほどダラダラと2時間以上も続いたりすることが
多かったです。そうすると、5%以上の無駄が発生したことになります。



アウトプットの無い会議には、




消費税増税と同じくらい、断固として反対しましょう。





仕事時間も、プライベートも、あなたの時間の使い方を
コントロールするのはあなたです。
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by bizark | 2005-06-29 22:59 | 明日から役立つノウハウ
ストレスなしの時間管理のために  明日から役立つノウハウ(3)
時間に追われるストレスから開放されたい!
でも、手帳に管理されるのはいやだ!


そんなあなたにも速攻で役立つノウハウがあります。


・・・続きの続きです。


手帳を上手く使いこなせる人と、そうでない人はどこに差があるのでしょうか?



人はそもそも時間を管理するのがキライな生き物である。



ということを前提に考えてみると、いろいろ分かります。


もし自分が、時間を管理したり、管理されたりするのが
ものすごく嫌いな人だと想像してみてください。


その時の気分に従って、時間を管理しなかったら、どうなるでしょうか・・・。


  学校に遅刻してしかられたり・・・

  仕事が出来ていないことを上司にしかられたり・・・

  あれをやっておけばよかったなあ、って後悔したり・・・


というストレスを感じることになります。


長い学校生活や、社会人生活の中でこういうストレスにさらされて、
それなりに時間管理ができるようになっててくるのが普通の人です。

私もそうでした。どちらかと言えば、時間管理は苦手なほうでした。


この場合、

時間を管理したくない ← → しかられたくない


のストレスに挟まれ、その間を行ったりきたりすることになります。

 (しかられたくない を かっこ悪い思いをしたくない と言いかえた方が
  ピンと来る人も多いかもしれませんね。)



それでは、時間管理があまり苦にならないタイプの人はどこが違うのでしょうか?

 1.ものすごく社会的責任を重要に思っている。

 2.すごく負けず嫌いである。

 3.すごく忍耐強い。


・・・うーん。こういう人なら時間管理はできるかもしれませんが、
私は当てはまらないような気がします。あなたはどうですか?


上の1~3に当てはまらなくても、ストレスを感じずに時間管理できている人も
実際にいるわけで、本当は別の違いがあるんです。

その理由とは、

時間管理によって勝利体験をしているかどうか?

なのです。

勝利体験というとイメージしにくいかもしれません。
別の言い方をすると、

しかられないで済む。という以外に、
もっとポジティブなメリットがあることを
体験したことがあるか?


ということです。


普通の人の

時間を管理したくない ← → しかられたくない

の状態では、両側とも嫌な同士なので、その時の気分で右に行ったり
左に行ったりしてしまうのです。だから、なかなか持続できないのです。

これを


時間管理をしたくない ← → ☆☆☆!



にすれば、時間管理は無理なく持続することができます。
そうすると自然にテクニックも身についてくる。というわけです。

  (解説)☆☆☆のところには・・・、
   ○○したくない というネガティブなモチベーションではなく、
   □□な気分になれる、とか◇◇ができる、といったポジティブな
   モチベーションが入ります。


これを誰かに教えてもらってたり、たまたま上手くいったことのある人が、
時間管理に対してポジティブなモチベーションを保つことが出来る人なのです。

そういう、時間管理大好き派の方々は、自分の時間管理の方法を人に
教えたりするのも大好きなことが多いのです。


でも、自分がすんなりと上手くいってしまっている場合には、
普通の人のモチベーション構造が分かってないことが多いのです。

こういう人に教えられた普通の人達はかわいそうです・・・。


あの人は楽しそうにやってるのに、なんで俺はできないんだろう・・・



と、心の傷を深めていくことになるわけです・・・。


話は戻って・・・、
時間管理をしたくない ← → ☆☆☆!

の、☆☆☆を感じるための近道が、前回言った、

予定が入ったら、

 1ーその場で、

 2-すぐに、

 3-手帳に

書くこと。


なのです。最初は抵抗あるかもしれませんが、これを徹底して続けると、
いつか ☆☆☆! の体験をします。絶対にします。保証します。

時間管理大嫌い・超挫折タイプだった私が体験した☆☆☆の中身や、
レベルアップした時間管理のポイントについては、これからも語っていきたいと
思います。

現状を打破していきたい方は、まずは、

その場で、すぐに、手帳に書く

を始めてみてください。
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by bizark | 2005-06-23 23:57 | 明日から役立つノウハウ
ストレスなしの時間管理のために  明日から役立つノウハウ(2)
時間に追われるストレスから開放されたい!
でも、手帳に管理されるのはいやだ!


そんなあなたにも速攻で役立つノウハウがあります。


・・・の続きです。



時間管理
スケジュール管理のためのツールの一つとして
手帳があります。

私は、複雑な手帳を買ったものの、スケジュール管理が持続出来なかったので、
自分でも試行錯誤しつつ、周りの人達を観察してみました。


そして、手帳とのつきあい方には大きく分けて4つのタイプがあることに
気がついたのです。あなたはどれにあてはまるでしょうか?

その4つのとは、

1.手帳が気に入っていて、ストレス無しに使えるタイプ

2.1のタイプになろうとしているが、ストレスがたまってしまうタイプ

3.最低限のスケジュール管理のために手帳を使っているタイプ

4.手帳なんてめんどくせーよ。頭で憶えているから大丈夫。タイプ



あなたはどれに当てはまりますか?

私は1のタイプになろうとして、2のタイプになってしまい、
時間に追われるストレスを強く感じることがありました。

3や4のタイプになっていた時にはアポイントのミスや、
忘れていた仕事によるストレスを強く感じました。


なぜストレス無しに手帳が使えるタイプとそうでない人に分かれるのでしょうか?

私は、あることに気がつくまでは、それは人の能力や努力によるものだと
誤解していました。


そのポイントとは・・・



人はそもそも時間を管理するのがキライな生き物である。



ということなんです。

あなたが子供だった頃を考えてみてください。
時間の管理なんて、考えたことが無かったと思いませんか?


 宿題をやるのを後回しにしてしまって、後で後悔していませんでしたか?

 遊びに夢中になって家に帰るのが遅くなり、怒られたことはありませんでしたか?


そんな子供でも、小学校、中学校と通ううちに、それなりに時間管理の能力が
出来てくるわけです。ただ、それは不完全なものなので、大人になってから時間管理
についてストレスを感じたりするわけです。

(と、言っても学校では時間管理について、ちゃんと教育しているとは言いがたいです。
 これについてはまた別の機会に意見を言いたいと思います。)


話は戻って、

人は本来時間管理がキライな生き物である・・・とすれば、自分の取ってきた行動が
非常にうまく説明できるのです。


では、なぜ上の1のタイプのように上手くできる人が存在するのでしょうか?

これ時間管理の本を読んでも出てこなかったポイントです。
なぜなら、そういう本はあまり意識せずに1のタイプになれてしまった人が書いている
ことが多いからなのです。


その答えの一つが、前回言った、手帳を使うときのポイントにあります。

予定が入ったら、

 1ーその場で、

 2-すぐに、

 3-手帳に

書くこと。


これを徹底するかどうか、が最初の分かれ道になります。

次回に詳しく説明しますが、時間のストレスに悩んでいる方は、
まず始めてみることをおすすめします。
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by bizark | 2005-06-23 07:35 | 明日から役立つノウハウ
ストレスなしの時間管理のために  明日から役立つノウハウ(1)
時間に追われるストレスから開放されたい!
でも、手帳に管理されるのはいやだ!


そんなあなたにも速攻で役立つノウハウがあります。


難しい手帳(名前は伏せます)・・を買って使ってみたものの、
持続できず、悩んでいた私ですが・・・。
手帳を意識したことで分かったノウハウです。

ちょっと気をつければ、誰でもできることです。
でも、あなたの周りを見れば、ちゃんとやっている人は
意外と少ないことに気付くはずです。


そのノウハウとは・・・




手帳に予定を書くんです。


やっぱり手帳を使うんじゃねえか!って声が聞こえてきそうですね・・・。
落ち着いて・・・、最後まで読んでみてください。


手帳を使えば、予定の管理がしやすくなるのはあたりまえのことの
ようですが、

あなたは予定のすべてを手帳に記入していますか?



 ・ポストイットに書いて、パソコンのモニターの縁に張ったりしていないでしょうか?

 ・パソコンのデスクトップにメモを貼り付けてたりしていないでしょうか?

 ・後で書き写せばいいや・・・と思ってEメールで来た会議案内を手帳に書かないでいたり
  してないでしょうか?


全部私が過去にやっていたことですが・・・。


手帳を使うときのポイントは・・・
予定が入ったら、

 1ーその場で、

 2-すぐに、

 3-手帳に

書くことなんです。単純ですけど重要なポイントです。
あなたの周りの方で、徹底してやっている方はいるでしょうか?
明日、職場で観察してみてください。


これを徹底していないと、どうなると思います?

そうです。予定を忘れたり、ダブルブッキングしてしまったりの
アポイントメントのミスが発生します・・・。

これは確実に発生します。絶対に発生します。


自分は大丈夫・・・と思っている人が交通事故を起こしてしまうことが
あるのと同じです。

人によって上手い下手はあるものの、いつか痛い目にあいます。
(過去の私もそうでした・・。)


でも、あなたの周りには、手帳をつけてない人って結構いませんか?
私の周りにも結構いました。
そういう私も、難しい手帳を使ううちに、手帳嫌いになったのは
前回書いたとおりです。

その人たちは、なぜ手帳をつけないのでしょうか?



逆に、私が会った人の中には、あまり苦労しないでも
手帳を使いこなせてる人もいました。

その人たちは、なぜ手帳を使いこなせるのでしょうか?


手帳術、とか 時間管理術の本が増えてきていますが、このポイントについて
ふれているものは、私が知る限りありません。

極めて重要なポイントなのですが、書かれていないんです。

なぜだと思いますか・・・。


これは時間管理て挫折したことの無い人には分からないことだからなんです。


そして・・・手帳を使うことが逆にストレスを高める危険性がここに隠れています。



次回は・・・このポイントについて説明します。
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by bizark | 2005-06-22 23:58 | 明日から役立つノウハウ
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あなたは時間に追われるように生きていませんか?  時間を無駄にしてしまったと後悔することはありませんか? このブログは時間をうまく味方につける方法について研究します
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K.MinakuchiのProfile

19??
 北陸地方に生まれる
1986
 大学で化学と関西弁を学ぶ
1993
 同大学院修士課程修了。
 自動車部品メーカーに勤務
1996
 会社勤務をしながらスクーバ
 ダイビングの修行を始める
1997
 ダイビング修行の成果として
 ダイブマスターを取得
2000
 オープンウォータースクーバ
 インストラクターの資格を
 取得する
 数百人の生徒さんを海に
 案内し、人から感謝される
 喜びを知る
2000
 自ら開発した製品が大ヒット
 したのはよいが、仕事が強烈
 に忙しくなってくる。
2003
 開発した製品と共に、
 研究部門→開発部門
 →生産技術→品質保証と
 各部門を渡り歩き、各部門の
 華やかな部分と泥臭い部分
 を経験。
2005
 会社勤めの中で
 編み出した時間管理手法を
 世に問うべく会社設立。

ビジネスツールデザイナー
有限会社ビズアーク 代表

手帳研究家



信条は・・・
努力と才能ではなく、環境とツールがあなたを変える!







このブログでは時間に対する私の考えを主に述べています。
もう一つ、時間管理術のテクニック的な部分と、書評を書いているサイトもありますので、そちらも見ていただけるとうれしいです。
      

時間管理術研究所 by K.Minakuch



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