「時は金なり」の本当の意味・・・
「時は金なり」の本当の意味・・・

「時は金なり」という格言がありますね。

「時間はお金と同じくらい大切なものだ」という解釈をするのが
普通だと思います。


そんなことは分かってる! と思っていても、
過ぎ去ってからその価値に気付くことが多いですよね。

そして、また同じ失敗をしてしまうことも・・・
「後悔先に立たず」とも言いますね。



・・・いや、今回はそういうことを言いたかったのではなくて、
この「時は金なり」は、違う解釈もありかなと私は思うのです。

時間管理について考えたり、人が書いたものを読んだりしていて
思うのですが、時間とお金にはよく似た面があるのです。

例えば、

「この時間を何に使うか?」「どの仕事から先にやるか?」ということを
考えるのは、「このお金をどこに投資するか?」と考えるのと似ているのです。

「この投資先は投資に見合ったリターンが得られるか?」というのは、、
「この仕事は時間をかけてやる価値があるか?」と考えるのと似ています。

リスクを避けて分散投資をするように、安全確実な仕事をこなしていくという
考え方もできます。

ハイリスク・ハイリターンの投資をするように、一発逆転の仕事にかけると
いう考え方もできるでしょう。

長期投資をするのは、将来のためにコツコツと勉強する時間を取る、
というのと似ています。


そして、私が時間とお金が一番似ていると思うのは、どちらも

  自分が持っている残高を知らずに使うのは危険

だということです。

クレジットカードでたくさん買い物をするのと、安請け合いして、たくさんの
仕事を受けて、後で困ってしまう・・・これも似ているのではないでしょうか?

時間についても、「ご利用は計画的に」・・・ということでしょうか。



また、私を含めて、日本人は節約術にこだわる割には投資ベタだと思うのですが、
時間についても同じかもしれません。
(少なくとも、時間管理の本にはそういう傾向はあると思います。)


というように、

「時は金なり」という言葉は、
「時間は大切なもの」という意味以外に、

「時間の有効な使い方」は「お金の有効な使い方」と同じように
考えるべきだ、という解釈をすると面白いと思います。


ただ、一つだけ大きく違うところは、

お金は置いておいても減りはしませんが、
時間は、何もしなくても少しずつ無くなっていく。

ところですね。

今から少しだけ、「自分の時間の投資先」について
考えてみてはいかがでしょうか?
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# by bizark | 2005-08-24 23:22 | 夢や目標を達成するために
すいません・・・
こんばんは。ミナクチです。

こちらのブログもぼちぼちとアクセスをいただいて
いるのですが、ここのところ更新できていませんでした。

私が管理するもう一つのブログ
(時間管理術研究所:右にリンクがあります)
の方で、連続ものの記事を書き始めたこともあって、
今はそちらの方に注力しております。

これまでほとんど書評しか書いていなかったブログ
なのですが、今は時間管理に関するテクニック論的な
記事を書き始めています。

書き出すと、長くなってしまって、こっちのブログが
なかなか更新できていないという状況です。

こちらのブログは、単発になりますが、ぽつぽつ更新して
いきますので、これからもよろしくお願いします。
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# by bizark | 2005-08-18 02:33 | 気分転換に・・・
気が重い仕事を片付けるためのアイディア
あなたの仕事の中で、考えるだけで気が重くなる仕事って
あるでしょうか?

もしあれば、その仕事に対して、なぜ「気が重い」と感じるのか、
ちょっと考えてみませんか?

考えるのも嫌なことかもしれませんが、一度考えてみると、
解決策が見えてくることもあります。

 めんどくさい、嫌な人と話をしないといけない、時間がかかりすぎる・・・

いろいろあると思います。


私は、時間管理や、仕事のやり方に興味を持ち始めてから、
なぜ、この仕事は気が重くて、別の仕事はそうではないのか?
ということを考えるようになりました。


これから私が見つけた答えの1つを述べますので、
参考にしてみてください。


私の場合、「気が重く」感じる仕事の中で、一番多いパターンは

 時間がかかりそう

 手順が複雑

 どうやってやったらいいかよく分からない


というものでした。


逆に、さらっとこなせてしまう仕事は、

 やり方が分かっている。

 1つか2つの手順で済んでしまう。


というものが多いのです。



私の場合、技術系サラリーマンでしたから、
お客さんに提出する報告書を作成することがありました。

その中でも、気が重かったのは、初めての案件だったり、
お客さん指定のフォーマットで書かないといけない場合です。

下調べに時間がかかるので、どのくらいで終わるかが
よく見えない仕事なのです。


こういう仕事のときは、仕事をやりながらも、
「あれもやらなきゃ。これもやらなきゃ。」
と思ってしまいます。

実は、これが気が重くなったり、ストレスを感じる理由でした。

と、いうことは、
これをうまく解消できれば、もっと気が楽に仕事ができるはずです。



こういう悩みに対して、答えを述べている人もいます。
例えば・・・

ブライアン・トレーシー という人が書いた、「頭がいい人、悪い人の仕事術」
いう本があります。

この本、タイトルが中身と一致していないのが難点なのですが、
内容はとても面白い本です。

   ( ↓ ここで紹介しています。)
   http://jikan.livedoor.biz/archives/29441314.html

その本をちょっと引用します。

スイスチーズ・テクニックを実践する

  スイスチーズのかたまりには多数の穴があいている。
  仕事をスイスチーズのかたまりだと思って、穴をあけよう。
  細切れの時間も使って少しずつ穴をあけていけば、
  しだいに穴が増え、いつしかチーズのかたまりは消えてなくなる。



似たようなことは、他の人も言っていますし、
いいやり方だと思います。

確かに、少しずつやっていくと同時に、気の重さも解消していくと
思います。

ですが、私はこれに少し付け加えたいと思います。


気が重くなる理由の1つは、その仕事を片付けるまでにやらなければ
いけない「こと」が多いことです。

やることをリストアップしたとすると・・・

「Aについて調べておく」
「Bについて○○のデータをもらう」
「報告書のフォーマットをダウンロードする」
「Aについて書かなきゃ ・・・ どういうふうに書こうか?」
「Bについて書こう ・・・ 他に必要なデータはないかな?」
   ・
   ・
   ・

というふうに、やらなきゃいけないことが次々と浮かんできます。
これでは気が重くなるのは当然ですよね。

ここで、発想を少し変えてみましょう。


この仕事は2人でやるものと考えてみたらどうでしょうか?
(実際は1人でやるとしても、です。)

まず、あなたは「下調べ・段取り」をする人になったと考えます。

報告書を書く同僚のために準備してあげていると思ってください。
そう思うと、結構気が楽になるものです。

報告書を書くのはあなたではありませんので、
書く作業については考える必要がなくなるわけです。

これだけで、意外と下調べや段取りに集中できるものです。


それが終わったら、今度は「実際に作業する」(報告書を書く)人になります。

  「自分は書かないでいいと思ってたのに!」と
  うまくだまされた感じがするかもしれませんが ・・・ (^_^;)

実際書き始めてみると、、
段取りがすべて終わっていると、すんなり書けるものです。

書くことだけに集中できるためだと思います。


というふうに、2人で分けて仕事をすると考えると、
ストレスの種だった仕事が思ったよりも楽に片付いたのです。
「あれ、もう終わっちゃったよ。」 と自分でも驚くほどです。

仕事を2つに分割することで、「あれもやらなきゃ」 の数が
半分ずつになって、それぞれの仕事に集中できる効果が
得られたのだと思います。


以上は、私の例ですが、
あなたの仕事でも同じように分割できるものがあると思います。

まずは、
 
 「段取り・下調べ・準備をする人」

 「実際に作業する人」


の2役に分けられないか、考えてみてはいかがでしょうか?

予想以上の効果が得られるかもしれませんよ。
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# by bizark | 2005-08-07 13:15 | 明日から役立つノウハウ
あなたの仕事を「トリアージ」してみたら?

ケン・ブランチャードという人が書いた、「1分間自己管理」という本があります。

   ( ↓ ここで紹介しています。)
    http://jikan.livedoor.biz/archives/29146751.html

この本の中で、
仕事などの優先順位をつけるために、

 すべてを「トリアージ」せよ

と書かれています。


トリアージとは、緊急性、けがの程度、助かる可能性などによって、
負傷者に優先順位をつけることを指すそうです。

この本では、個々の仕事やプライベートに優先順位をつけるのも、
トリアージのようにやるべきだ。ということが書かれています。

しかし、それ以上詳しくは書かれていなかったので、
気になって、トリアージについて調べてみました。



トリアージ (Triage) は元々は軍隊用語らしいのですが、
現在は災害発生時の救命活動で使われています。

   トリアージとは、災害発生時など多数の傷病者が同時に発生した場合、
  傷病者の緊急度や重症度に応じて適切な処置や搬送を行うために
  傷病者の治療優先順位を決定することをいう。


という記載が下記のリンクにありました。
http://ops.umin.ac.jp/ops/tech/ops16toriage/yosida.html




救命活動の現場でトリアージが必要とされるのは、
限られた資源(医師の数)で、最大多数の傷病者を救うため です。

限られた資源(時間)で、最大多数の仕事を成し遂げたい と考えると、
私たちの生活にもトリアージが必要なことが納得できます。

   (ここでいう仕事とは、「やらなければならないこと」であり、
    プライベートも含んだものと考えてください。)


生活の中での優先順位のつけ方をトリアージ風に考えてみます。


その1  仕事の優先順位の評価

私たちの元に運ばれてくる仕事をこう評価してみたらどうでしょうか?


 重症度 → この仕事をやらないと、どんな規模の損害が発生するか?

 緊急度 → この仕事はいつまでに終わらせないと問題が発生するか?

 助かる可能性 → 今の状況でその仕事をやり遂げられるのか?



こう考えてみると、優先順位のつけ方が変わるかもしれませんね。


その2  やめる決断、やらない決断

次に、救命活動でトリアージが必要とされる状況は、
医療活動の資源(医師の数)が足りない場合です。

その現場では、ただちに治療が行われないと死亡する負傷者が優先されます。

そして、明らかに生存の可能性が無い負傷者には治療を行わない、
という選択をしなければならない場合もあるわけです。

その選択をする人は非常につらい思いをしながら、
できるだけ沢山の人を救おうとするのでしょう・・・。


私たちの生活に置き換えると、

やり遂げられられない可能性が高い仕事は、
勇気をもってやめることが必要になる場合がある。


と考えられます。

やりかけたことを完全にやめてしまうのは勇気のいることですが、
他の仕事とのバランスを考えると、やめる決断も必要ということです。

また、
頼まれた仕事に対して、勇気を持って、
「No」ということが必要な状況がある。


とも考えられますね。


その3  繰り返し行う


   トリアージにあたって銘記すべき重要なこととしては、
  トリアージとは、その状況下におけるもので、
  絶対のものではないということであり、状況が変われば、
  トリアージカテゴリーも変わるということである。

  患者の状態も変化するし、医療資源や搬送条件も変化するため、
  トリアージは繰り返し行わなければならない。


という記載が下記のリンクにありました。
http://www.yokosukashi-med.or.jp/topics/saigaimanual/3.htm
  (上記のトリアージカテゴリーというのは、すぐに治療すべきかどうかを
   負傷者の程度によって4段階に分類することです。)



例えば、程度の軽い負傷者の手当て中に、もっと重症の負傷者が
運び込まれた場合、最初の負傷者は治療を中断されることもあるでしょう。

大丈夫だと思った患者の容態が急に悪くなることもあるでしょう。


私たちの生活でも、

「やるべきこと」はしょっちゅう増えたり減ったりするし、
手伝ってくれる人が現れることもある。
それに伴って、トリアージしなおすべきだ。


ということになります。


その4  周囲の声に惑わされてはいけない

トリアージをする時には、 大きな声で痛がっている からといって、
その患者を優先してはいけないそうです。

あくまでも傷病の程度で判断すべきというわけです。


また、トリアージは 基本的に1人が行うそうです。

1人でやって判断を間違う可能性もあるでしょうが、
2人以上でやって、決断を遅らせることになるのは
もっとリスクが大きいということでしょう。


これらも、そのまま私たちの仕事に置き換えることができると思います。


組織で仕事をしていると、その中には声の大きい人や小さい人がいます。

声の大きい人の仕事を優先すべきではなく、あくまでも仕事の状況を
見て判断すべきだと思います。



また、
どの仕事を優先すべきかという判断は、基本的に自分で行うべきである。

と思います。

周りの声に左右されていては、大事な仕事を遅らせてしまうリスクがあります。
それがその仕事の致命傷になってしまう可能性も考える必要があるでしょう。。

  そうなったときに周りの人は責任を取ってくれるかどうか? 

と、自分に問いかけてみれば答えは明らかだと思います。

唯一の例外は、自分の仕事に対して責任を取ってくれる上司
ということになります。


じゃあ、部下の仕事に責任を取ってくれない上司はどうする・・・?

そんなのは、適当にあしらって、自分の仕事を頑張りましょう(^_^;)



以上、トリアージを私たちの仕事に応用したらどうなるか?
と考察してみましたが、意外なほど共通点がありました。

あなたも自分の仕事、生活でトリアージの考え方を活用してみてください。

――――――――――――――――――――――――――――――

トリアージについて、分かりやすい説明がありました。
(神奈川県のホームページです。)
http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/fukusisomu/iryotaisei/triage.htm

トリアージについてのリンク集
http://www2.j-bma.or.jp/bmi/ank/q2_lnk.asp
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# by bizark | 2005-07-30 01:47 | 明日から役立つノウハウ
MモードとDモード
Mモード、Dモードって聞いたことがありますか?

「MモードとDモードの法則」
大野 裕 著

という本に出てきます。

強気でプラス思考の元気なパワーの「そう(Mania)」
弱気でマイナス思考になってしまうパワーの「うつ(Depression )」

著者の大野さんは、それぞれの頭文字をキーワードにして、
Mモード、Dモードと呼ぶことを提唱されています。


なぜ「M型」ではなく「Mモード」かと言うと、
私たちの心はこの2つのモードの間でゆらいでいるということを
言いたいためなのです。


 ハイになる。調子に乗る。楽観的。自信がある。  → Mモード

 ブルーになる。慎重になる。悲観的。自信を失う。 → Dモード

といった感じでしょうか。


言われてみれば、私も思い当たるフシがあります。

仕事をバリバリこなせる日(Mモード)と、必要以上のことは
やりたくない日(Dモード)があったりします。
あなたにもありませんか?



ところで、自己啓発や時間管理を説いた本の多くは、いかにして
Mモードの自分にするか。という趣旨で書かれているように思います。

もちろん、目的意識や、動機付けによってMモードに近づけるという
やり方は有効だと思いますし、私も使っています。


でもDモードの自分を否定してしまって良いのでしょうか?



Dモードの自分を否定することは、逆にストレスを招くと私は思います。
(抑圧されたものはいつか吹き出してしまうのでしょう。)


  Dモードの自分を押さえ込もうとして、無理やりMモードになろうと
  している自分に気がついたり・・・
  (私はこういう時、周りの人への気遣いが出来なくなっていました・・・。)

  反動で強烈なDモードになってしまったり・・・。
  (私は、休みの日に何もする気が起きなくなったりしました・・・。)


そんなことも多かった私ですが、Dモードの自分も認めることで、
MモードとDモードの振れが小さくなり、より前向きになれたように思います。


このブログを読む方は、自分の時間管理や、仕事のやり方を改善したいと
思っている人が多いと思います。

1つ意識しておいてください。

それは、Mモードの自分だけでなく、Dモードの自分にも合ったやり方か?


そう自分に問いかけることで、本当にあなたに合ったやり方が見つかる
と思います。
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# by bizark | 2005-07-25 21:46 | 時間と心理学
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K.MinakuchiのProfile

19??
 北陸地方に生まれる
1986
 大学で化学と関西弁を学ぶ
1993
 同大学院修士課程修了。
 自動車部品メーカーに勤務
1996
 会社勤務をしながらスクーバ
 ダイビングの修行を始める
1997
 ダイビング修行の成果として
 ダイブマスターを取得
2000
 オープンウォータースクーバ
 インストラクターの資格を
 取得する
 数百人の生徒さんを海に
 案内し、人から感謝される
 喜びを知る
2000
 自ら開発した製品が大ヒット
 したのはよいが、仕事が強烈
 に忙しくなってくる。
2003
 開発した製品と共に、
 研究部門→開発部門
 →生産技術→品質保証と
 各部門を渡り歩き、各部門の
 華やかな部分と泥臭い部分
 を経験。
2005
 会社勤めの中で
 編み出した時間管理手法を
 世に問うべく会社設立。

ビジネスツールデザイナー
有限会社ビズアーク 代表

手帳研究家



信条は・・・
努力と才能ではなく、環境とツールがあなたを変える!







このブログでは時間に対する私の考えを主に述べています。
もう一つ、時間管理術のテクニック的な部分と、書評を書いているサイトもありますので、そちらも見ていただけるとうれしいです。
      

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